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「会議のたびに議事録づくりで残業になってしまう」「録音はしたけれど、聞き直す時間がない」。そんな悩みを持つ方に向けて、この記事ではカード型AIボイスレコーダー「PLAUD NOTE(プラウドノート)」を、公式サイトで確認できた仕様・料金の範囲でレビューします。結論を先に言うと、週1回以上の会議を議事録にしているなら、本体を買うだけで毎月300分のAI文字起こしが永年無料でつくPLAUD NOTEが最有力です。その根拠を機能・料金・注意点の順に確認していきます。
PLAUD NOTEとは?カードサイズのAIボイスレコーダー
PLAUD NOTEは、録音した音声をAIが自動で文字起こしし、要約までしてくれるボイスレコーダーです。最大の特徴は、クレジットカードとほぼ同じ面積の薄いカード型という形状です。胸ポケットや名刺入れに入るので、「会議室に着いてから録音機を忘れたことに気づく」が起きにくくなります。
文字起こしは112言語に対応し、話者ラベル(誰が話したかの区別)やカスタム用語の登録にも対応しています。付属のMagSafe対応ケースを使うとスマートフォンの背面に磁石で取り付けられ、対面の会話だけでなくスマートフォンの通話の録音にも対応する設計です。会議・打ち合わせ・インタビュー・講義など、「話した内容をあとで文字で見返したい」場面で使うツールです。
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PLAUD NOTEは「録音する機械」ではなく「議事録を作る機械」です。録音・文字起こし・要約が1台で完結します。
PLAUD NOTEの主な機能
録音から文字起こし・要約までを自動化
録音データはスマートフォンアプリに転送され、AIが文字起こしと要約を生成します。要約は、会議の決定事項やタスクを整理した「多次元要約」の形式で出力できるため、議事録のたたき台がそのまま手に入ります。使用されるAIモデルは更新されることがあるため、この記事ではモデル名には触れません。
録音内容にAIへ質問できる「Ask Plaud」
録音した内容についてAIに質問できる「Ask Plaud」機能も用意されています。「この会議で決まったことは?」のように聞けるため、1時間の録音を全部聞き直す必要がなくなります。文字起こし結果のエクスポートや共有、他ツールとの連携にも対応しています。
料金プラン|本体価格と無料で使える範囲
本体は4モデルあります。公式サイトで確認できた税込価格は次のとおりです。
| モデル | 形状 | 本体価格(税込) |
|---|---|---|
| PLAUD Note | カード型 | 27,500円 |
| PLAUD Note Pro | カード型(上位) | 30,800円 |
| PLAUD NotePin | ウェアラブル型 | 27,500円 |
| PLAUD NotePin S | ウェアラブル型 | 28,600円 |
価格は2026-08-03時点の公式サイト確認値です。
AI文字起こしのプランは3段階です。本体を購入するだけで、毎月300分の文字起こしが永年無料でつきます。
| プラン | 料金(税込) | 文字起こし枠 |
|---|---|---|
| スターター(無料) | 0円(本体購入で永年無料) | 毎月300分 |
| プロプラン | 年間16,800円 / 月額1,980円 | 毎月1,200分 |
| 無制限プラン | 年間40,000円 | 月間制限なし(1日最大24時間) |
料金は2026-08-03時点の公式サイト確認値です。
判断の目安は録音時間です。無料枠の月300分は、1時間の会議なら月5回分にあたります。週1回・60分程度の会議なら無料枠に収まり、毎日会議を記録するならプロプラン(毎月1,200分)が前提になります。
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月300分の無料枠は1時間会議×月5回分です。まず無料枠で運用し、足りなくなってからプロプランを検討すれば無駄がありません。
デメリットと注意点も正直に
便利なツールですが、次の点は購入前に知っておくべきです。
- 本体27,500円(税込)、文字起こしを多く使うなら年間16,800円のプロプランが加わり、決して安い買い物ではない
- 本体価格は競合のAIボイスレコーダーより高い。同じ月300分無料枠つきのNotta Memoは25,500円、オートメモRは13,860円で、PLAUD Noteが最も高い(いずれも税込・2026-08-06確認)
- 無料の文字起こしは月300分まで。毎日1時間の会議がある人なら1週間強で使い切る量
- 文字起こしや要約はスマートフォンアプリとの連携が前提で、AIの結果は完璧ではないため、固有名詞と数字の最終確認は人の目が必要
- 会議や通話を録音する際は、相手への確認や社内ルール・法令への配慮が必要
PLAUD NOTEが向いている人・向かない人
向いているのは、会議や商談・インタビューが週1回以上あり、議事録やメモ作成に毎週まとまった時間を取られている人です。録音から文字起こし・要約までを自動化できるため、聞き直しの時間をそのまま削れます。
一方、録音の機会が月に数回しかないなら、スマートフォンの録音アプリと文字起こしサービスの組み合わせで足ります。とにかく安く始めたい人には、本体13,860円(税込)のオートメモRという選択肢もあります。判定基準はシンプルで、「録音を月300分以上使う見込みがあるか」。ここに届かない人は本体27,500円を回収しにくく、届く人には有力な投資です。
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買うかどうかは「月300分使うか」で決まります。週1回の会議がある人はこのラインを超えます。
PLAUD NOTEの始め方
購入から議事録づくりまでの流れは次のとおりです。
- 公式サイトで本体を購入する(PLAUD Note 27,500円・税込)
- スマートフォンにPLAUDアプリを入れ、本体とペアリングする
- 会議の冒頭で録音ボタンを押す(録音する旨は参加者に伝えておく)
- 会議後にアプリで文字起こしと要約を生成し、固有名詞と数字を確認して議事録として共有する
- まず無料枠(月300分)で1ヶ月運用し、足りなければプロプランを検討する
よくある質問
無料でどこまで使えますか?
本体を購入するだけで、毎月300分のAI文字起こしが永年無料で使えます(2026-08-03時点)。月額の課金なしで、1時間の会議×月5回分を文字起こしできる計算です。
月300分を超えて使いたい場合は?
プロプラン(年間16,800円または月額1,980円・税込)で毎月1,200分まで使えます。それでも足りない場合は、月間制限なし(1日最大24時間)の無制限プラン(年間40,000円・税込)があります。
日本語以外の会議でも使えますか?
文字起こしは112言語に対応しています。話者ラベルで誰の発言かを区別できるため、多人数の会議でも議事録に整理しやすい仕様です。
結論
週1回以上の会議を議事録にしているなら、PLAUD NOTEが最有力です。根拠は、本体27,500円(税込)を買うだけで毎月300分のAI文字起こしが永年無料でつき、月額0円のまま実際の会議5回分で実力を確かめられることです(2026-08-03時点の公式サイト確認値)。次にやることは、公式サイトで本体を購入し、直近の会議1本を録音して要約の精度を自分の目で確かめることです。
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※本記事の情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。


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