Notta MemoとPlaud Note Proはどっち?|価格と無料枠で比較【2026年版】

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AIボイスレコーダーを買おうと調べていくと、最後に残るのがこの2機種ではないでしょうか。Nottaの「Notta Memo」と、PLAUDの「Plaud Note Pro」。どちらも本体を買えば毎月の無料文字起こし枠が付いてくるタイプで、見た目のスペック表だけでは決め手がつかみにくい組み合わせです。

本記事では、両機種を「本体価格」「無料の文字起こし枠」「無料枠を超えたときの料金」という、公式サイトで確認できた数値だけで比較します。録音性能や音質のような、当サイトで数値を確認できていない項目は扱いません。結論を先に言うと、本体を買って月300分の無料枠で使うならNotta Memoが5,300円安く、有料プランまで含めた1年目の総額でも7,880円の差がつきます。その数字を順番に確認していきます。

本体価格と無料枠を比較

まず、いちばん基本の「本体をいくらで買えて、無料で何分文字起こしできるか」です。

機種本体価格(税込)無料の文字起こし枠無料枠の条件
Notta Memo25,500円月300分本体購入+Nottaアカウント連携で「スタータープラン」が自動適用
Plaud Note Pro30,800円月300分本体購入だけでスタータープランが永年無料

価格・無料枠はいずれも公式サイトの確認値です(Notta Memo: 2026年8月6日時点 / Plaud Note Pro: 2026年8月3日時点)。

本体価格の差は30,800円−25,500円=5,300円で、Notta Memoが安く、無料の文字起こし枠はどちらも月300分で並んでいます。つまり「本体を買って無料枠だけで使う」という最も多い使い方では、両機種の違いは価格差5,300円がほぼすべてです。

なおNotta Memoのスタータープランには、月300分のAI文字起こしのほかに、連続5時間録音・月100ファイルのアップロード・月100回のAI要約が含まれます(2026年8月6日時点)。Plaud Note Pro側の連続録音時間などのハードウェア仕様は当サイトで数値を確認できていないため、この記事では比較の対象にしていません。

塾長のポイント

無料枠はどちらも月300分で同じなので、まずは本体価格の5,300円差から考え始めるのが近道です。

無料枠を超えたらいくらかかるか

月300分(1日あたり約10分)を超えて文字起こしをしたい人は、有料プランの料金が効いてきます。それぞれの機種で無料枠を広げる場合の選択肢は次のとおりです。

プラン年払い(税込)月払い(税込)文字起こし枠
Notta プレミアム14,220円(12ヶ月一括)1,185円月1,800分(1回5時間まで)
Notta ビジネス30,096円(12ヶ月一括)2,508円無制限(1回5時間まで)
Plaud プロ16,800円1,980円月1,200分
Plaud 無制限40,000円ー月間制限なし(1日最大24時間)

Nottaのプランは2026年8月6日時点(年払いは公式に「40%OFF適用時」と併記)、Plaudのプランは2026年8月3日時点の公式サイト確認値です。「ー」は公式ページで月払いの表記を確認できなかった項目です。

年払いで比べると、Notta プレミアムは年14,220円で月1,800分、Plaud プロは年16,800円で月1,200分。Nottaのほうが2,580円安く、使える分数は月600分多い計算になります。文字起こしを無制限にしたい場合も、Notta ビジネス年30,096円に対してPlaud 無制限は年40,000円です。

本体と年間プランを合わせた「1年目の総額」で並べると、差はさらにはっきりします。

  • Notta Memo+Notta プレミアム: 25,500円+14,220円=39,720円(月1,800分)
  • Plaud Note Pro+Plaud プロ: 30,800円+16,800円=47,600円(月1,200分)

差額は7,880円。無料枠を超える使い方を予定している人ほど、価格面ではNotta Memoが有利になっていきます。

塾長のポイント

有料プランまで含めると差は7,880円に広がります。長く使う予定の人ほど総額で比べるのが大事です。

どちらを選ぶべきか|判断の分岐

ここまでの数字を、使い方の条件に当てはめると選び方は3パターンに分かれます。

Notta MemoとPlaud Note Proの選び方の分岐図(無料枠で足りる人と毎月枠を超える人はNotta Memo、性能・言語で選ぶ人はPlaud Note Proを検討)

1つめは、録音が月300分以内に収まる人。会議や打ち合わせが週に数回で、1回が短めなら無料枠で足ります。この場合は両機種の実質的な違いは本体価格になるので、5,300円安いNotta Memoを選ぶのが合理的です。

2つめは、無料枠では足りない人。有料プランを前提にするなら、前の章の総額試算のとおり、年間プラン込みでもNotta Memoのほうが安く、使える分数も多くなります(2026年8月時点の確認値)。

3つめは、価格以外の要素で選びたい人です。Plaudの文字起こしは112言語に対応しており(2026年8月3日時点)、多言語の会議が多い人には検討材料になります。また録音性能・音質・本体の使い勝手といったハードウェアとしての差は、当サイトでは数値を確認できていないため、PLAUD公式サイトで仕様を確認したうえで判断してください。価格差5,300円を上回る価値をそこに感じるなら、Plaud Note Proを選ぶ理由になります。

よくある質問

本体を買ったあとに月額料金はかかりますか?

かかりません。どちらの機種も本体を購入すれば月300分の無料文字起こし枠(スタータープラン)が付き、有料プランを自分で契約しない限り追加料金は発生しません(Notta Memo: 2026年8月6日時点 / Plaud: 2026年8月3日時点)。

無料枠の300分を使い切ったらどうすればいいですか?

枠は月単位なので、急がなければ翌月の枠で続きを処理する使い方ができます。毎月足りなくなるようなら有料プランの契約が現実的で、料金は本文の表のとおりNotta プレミアムが年14,220円(月1,800分)、Plaud プロが年16,800円(月1,200分)です(2026年8月時点)。

文字起こしを無制限にしたい場合はどちらが安いですか?

年払いで比べると、Notta ビジネスが年30,096円(1回5時間まで)、Plaud 無制限プランが年40,000円(1日最大24時間)です(2026年8月時点)。無制限クラスでもNotta側が9,904円安い計算になります。

始め方|購入から最初の文字起こしまで

どちらの機種も、買ってから使い始めるまでの流れはシンプルです。

  1. 公式サイトで本体を購入する(Notta Memo 25,500円 / Plaud Note Pro 30,800円・税込)
  2. スマホにアプリを入れて、アカウントを作成する
  3. 本体とアカウントを連携する(Notta Memoはこの連携でスタータープランが自動適用されます)
  4. 会議や打ち合わせを録音する
  5. アプリで文字起こしと要約を確認する(無料枠は月300分)

最初の1ヶ月は無料枠の月300分だけで運用してみて、足りるかどうかを見てから有料プランを検討する、という順番にすると無駄がありません。

塾長のポイント

まず無料枠だけで1ヶ月使い、自分の録音時間を実測してからプランを決める順番がおすすめです。

結論

公式サイトで確認できた数値で比べる限り、本体価格(5,300円差)・有料プランの年額・無制限クラスの料金のすべてでNotta Memoが安く、無料枠は両機種とも月300分で同じでした。価格で選ぶならNotta Memoです(2026年8月時点の確認値)。Plaud Note Proは、112言語対応や録音まわりの仕様に価格差以上の価値を感じる人向けの選択肢と考えてください。まずは公式サイトで現在の本体価格と無料枠の内容を確認するところから始めましょう。

本体を買って、月300分の無料枠で使い始めたい人へ

Notta Memoは本体25,500円(税込)で、Nottaアカウント連携により月300分のAI文字起こし・連続5時間録音が追加料金なしで使えます(2026年8月6日時点)。

Notta Memoの価格と無料枠を公式サイトで見る

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※本記事の情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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